まずは実技を覚えましょう。指の当て方や圧し方から丁寧に教えます。そして次に全身を指圧する方法を学びます。これさえ覚えてしまえば鬼に金棒。いつでも手軽に指圧を実践できます。

漢方に興味がある人でも意外と漢方の話は聞いたことがないようです。この入門セミナーでは日常生活を例に取りながら、分かりやすい言葉で漢方のお話しをしています。

小人数ですから、集まった方々の理解度に合わせながら行っています。また和気藹々とした雰囲気ですので、間にお茶を飲みながらリラックスした雰囲気で進めています。

病気を治してみたい…。そんな目標を持つ方のためのセミナーです。東洋医学の知識を深めながら指圧を学んでみましょう。プロの方も多数参加されています。

対象

初心者
ガイダンスに出席された方

日時

毎月1回・全6回
土曜または日曜の午後

場所

経絡指圧普及会

内容

基本の「全身指圧」を覚える事を目標にしています。

日程


詳細はこちら

費用

各回4,000円

【指圧実技】
 【漢方の話】

伏臥指圧(うつ伏せ)前半 
〜頭、腕、背中、腰〜

東洋医学の観点
〜西洋医学との比較〜

伏臥指圧(うつ伏せ)後半
〜おしり、脚、足〜 

スジとツボの話
〜経絡とは? 経穴とは?〜

仰臥指圧(仰向け)前半
〜頭、腕、おなか〜 

経絡の6つの働き?@
〜それぞれの役割分担 〜

仰臥指圧(仰向け)後半
〜脚、足、調整、仕上げ〜 

経絡の6つの働き?A
〜それぞれの役割分担 〜

座位指圧(すわる)
〜肩背、腕、運動法〜

漢方の生理学
〜気、血、水の話〜

横臥指圧(横向き)
〜首、背中、脚〜

陰陽論と五行説
〜色体表を読む〜

入門セミナーは指圧の根幹
このセミナーは「押圧(おうあつ)」を学ぶセミナーです。この指圧本来の押圧に慣れて戴き、それを全身の施術として拡張習熟する事で押圧の要領を掴んで行くのです。これを身につけると押圧だけで相手を簡単にリラックスさせる事が出来ます。
☆実践的な指圧の橋渡し…
この押圧に習熟すると「経絡・経穴」を響かす技術は簡単に出来るようになります。とくに経絡指圧の「陰陽両手操法」もこの押圧技術の延長にあるので、あとは経絡さえ覚えれば実務に十分対応が利くようになります。

指圧で基本となる手技は「手掌圧」と「把握圧」です。そしてただ圧せば指圧は効くのだと考えるのも間違いです。指圧というのは「正しい手技」で「正しい圧し方」をした時に、初めてその効果を発揮するのです。「ツボに響く」。それが正しい指圧の押圧です。入門セミナーではこの押圧の要領を判りやすく説明します。

まず床を使って指の当て方を研究しましょう。親指を垂直に当てて、他の四指にも同じくらいの体重を載せます。

肘を使う押圧を見せますね。まず片方の手を背中に置いて、もう片方の肘を曲げます。そしてロールするように肘を当てます。

圧度を体験して下さい。手の上から圧しますから感じ取って下さい。ほらこの程度の圧なんです。意外と弱い圧でしょう。

腕を包み込むようにして掴みます。親指で圧すというより、他の指を締めるようにして指を食い込ませる感じで…。

ミニ漢方講座のひとコマ。実技と実技の合間にちょっとした漢方のお話をしています。この日のテーマは陰陽虚実…。